写真撮影
常設名刺用写真スタジオ
名刺に顔写真を載せるとビジネスシーンで重宝致します。何故なら顔と名前が一致して、名刺の持ち主に親近感が湧くからです。頻繁に面会する取引相手なら、顔写真が無くとも問題がありませんが、名刺を交換するのは初対面の場合がほとんどです。いち早く顔と名前を覚えて頂くためにも、顔写真付きの名刺は非常に重要です。昔からの慣例で、名刺は名前だけ載せれば良いとのご意見もありますが、文字だけの名刺と比べてみると、顔写真付きの名刺はリアリティがあり、相手に良い印象を持たれます。
弊社では、お客様に、こうした顔写真付きの名刺の作成をお勧め致しております。弊社内に、専門の撮影スタッフと常設撮影設備を弊社は用意しおり、ワンストップ撮影が可能となっていますので、お待たせすること無く、手軽に名刺用写真を撮影することが可能になっております。
専門のスタッフが撮影致しますので、写真の画質も非常に鮮明で、名刺の小さなスペースに載せても十分なクオリティーだと自負しております。弊社にお越しの際はお電話頂ければ、撮影スタッフとの日取り合わせが可能です。
是非、弊社にて名刺用写真の撮影をご用命下さい。顔写真付きの名刺の効果を、是非お試し下さい。
飲食店メニュー用写真撮影
飲食店において、料理の旨さに引き続いて重要なのは、メニューの写真であると断言出来ます。メニュー用写真の出来不出来が、何より重要なのは強調しても余りあるものです。メニューの構成が文字(料理名)だけだと、食欲をあまり喚起せず、お客さんサイドにとっては、出されたもので、初めて料理の出来不出来を判断せざるを得ません。
シズル感と呼ばれるものがあります。シズル感というのは、美味しさを想像させるアイテムやイメージのことで、ここでは正に、メニュー用写真がそれに該当します。食べ物のテレビCMなどで盛んに用いられているシズル感ですが、写真付きのメニューを撮影する際も、美味しさを演出するには、このシズル感が重要になってきます。
つまり、料理の美味しさを伝えるには、シズル感のある写真付きメニューのほうが、文字だけのメニューよりはるかに優れていると言えましょう。例えば日本の伝統的な和食に見る、美味しさを目で味わうことの意義がご理解頂けるなら、写真の重要性がご理解頂けると思われます。
弊社では一眼レフカメラとパソコンを連動させてカメラを制御し、料理の撮影に特化した照明機材を用いて撮影を行っております。写真があれば、料理の美味しさも倍増するでしょう。
是非、弊社のメニュー用写真の撮影をご用命下さい。
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株式会社縄文堂商会
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